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時間外労働等改善助成金(勤務間インターバル導入コース)

助成金の概要

過重労働の防止及び長時間労働の抑止に向け、勤務間インターバルの導入に取り組んだ際に、その実施に要した費用の一部が助成されます。

かかった費用の、3/4(一定の要件を満たす場合は4/5)、
最大100万円が助成されます。

※導入する勤務間インターバルの内容により、上限額が設定されます。

休息時間数 「新規導入」に該当する取組がある場合 「新規導入」に該当する取組がなく、
「適用範囲の拡大」又は「時間延長」に
該当する取組がある場合
9時間以上11時間未満 80万円 40万円
11時間以上 100万円 50万円

主な受給要件

  • 労働者災害補償保険の適用事業主であること
  • 中小企業の事業主であること
  • 事業実施承認を受け、その後に、対象となる一定の取組(※1)をしていること
  • 一定の成果目標の達成(※2)を目的として、上記取組をしていること

※期限:計画申請期限は2019年11月15日
     取組の期限は2020年1月15日
     支給申請期限は2020年2月3日

※1 下記のうち、いずれかの取り組みを行う必要があります。
①労務管理担当者に対する研修 ②労働者に対する研修、周知・啓発
③労務管理用ソフトウェア、労務管理用機器の導入・更新
④外部専門家(社会保険労務士、中小企業診断士など)によるコンサルティング
⑤就業規則・労使協定等の作成・変更(時間外・休日労働に関する規定の 整備など)
⑥人材確保に向けた取組 ⑦テレワーク用通信機器の導入・更新
⑧労働能率の増進に資する設備・機器等の導入・更新

※2 下記の成果目標の達成を目指して取組を行う必要があります。

①新規導入
勤務間インターバルを導入していない事業場において、事業場に所属する労働者の半数を超える労働者を対象とする、休息時間数が9時間以上の勤務間インターバルを導入(就業規則等に定める)すること

②適用範囲の拡大
既に休息時間数が9時間以上の勤務間インターバルを導入している事業場であって、対象となる労働者が当該事業場に所属する労働者の半数以下であるものについて、対象となる労働者の範囲を拡大し、当該事業場に所属する労働者の半数を超える労働者を対象とすること(就業規則等に規定)

③ 時間延長
既に休息時間数が9時間未満の勤務間インターバルを導入している事業場において、当該事業場に所属する労働者の半数を超える労働者を対象として、当該休息時間数を2時間以上延長して休息時間数を9時間以上とすること(就業規則に規定)

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