両立支援等助成金(介護離職防止支援コース)
1. 助成金の概要
「介護支援プラン」を策定し、プランに基づき労働者の円滑な介護休業の取得・職場復帰に取り組んだ中小企業事業主、
または仕事と介護の両立に資する制度を導入し、利用する労働者が生じた中小企業事業主に対して支給されます。
2. 支給額
①連続5日以上の介護休業取得&復帰・・・40万円(連続15日以上の休業の場合、60万円)
②A:介護両立支援制度を1つ導入し、労働者が当該制度を利用・・・20万円(連続15日以上の休業の場合、60万円)
B:介護両立支援制度を2つ以上導入し、労働者が当該制度を1つ以上利用・・・25万円
③新規で業務代替者を雇用・・・20万円(連続15日以上の休業の場合、30万円)
④環境整備加算(※1事業主あたり1回のみ)・・・10万円
⑤有期雇用労働者加算(※1事業主あたり1回のみ)・・・10万円(制度利用者が有期雇用の場合)
3. 主な受給要件
①介護休業取得&復帰
・労働者と面談を実施し、介護支援プランを作成
・プランの実施により、介護休業予定者の業務の引継ぎを行い、
・当該者が連続5日以上介護休業を取得
・労働者が介護休業開始日から申請日において雇用保険被保険者として雇用されていること
・職場復帰後に面談し、 原職または原職相当職に復帰させ雇用保険被保険者として3ヶ月以上継続して雇用していること
②介護両立支援制度
・労働者と面談を実施し、介護支援プランを作成
・対象労働者が下記いずれかの介護両立支援制度を利用したこと(要件となる期間は制度により異なります)
1、時差出勤制度
2、短時間勤務制度
3、介護のための在宅勤務制度
4、介護のためのフレックスタイム制度
5、介護サービス費用補助制度
・介護両立支援制度利用終了後、1か月以上継続して雇用されていること
・労働者が介護両立支援制度利用開始日から申請日において雇用保険被保険者として雇用されていること
③業務代替支援
・対象労働者(介護休業取得者)の代替要員を、新たな雇入れまたは新たな派遣受け入れにより確保したこと
・代替要員が対象労働者の業務を代替していること
・代替要員が対象労働者と同じ事業所、部署で勤務していること
・代替要員の所定労働時間が対象労働者の2分の1以上であること
・対象労働者の業務について代替した期間が介護休業期間の8割以上であること






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